スピード違反を取り締まる「ねずみ捕り」の仕組みって?

自動車やバイクを運転したことのある方なら一度は目にしたことがあるであろう「ねずみ捕り」

運転者からしてみれば厄介な存在だけしかないねずみ捕りですが、ねずみ捕りの仕組みについて簡単に説明していきたいと思います。

ねずみ捕りとは?

元々の語源は、生き物のネズミを捕獲・駆除するための罠のことを言いますが、現在では、ねずみ捕りと言うと、警察による交通取り締まりの俗称となっています。

おびき寄せるエサが「スピードの出しやすい道路」で、捕まえる罠が「測定装置」ですね・・・

ねずみ捕りの手順

スピードの出しやすい道路の側道にスピードを測定する装置を設置し、その前を通った自動車やバイクの速度を測定し、スピード違反があった車を先で待ち伏せしていた警察官が停めて違反切符を切り、後日、違反金を支払うといった流れになります。

捕まってから解放されるまで、特に反抗しなければ10分程度で完了します。

測定器の構造は、野球のボールスピードを計測するスピードガンとほとんど同じ原理で、測定する物体(車)に向けて電磁波を照射して、物体による反射波を測定します。

高速道路などに設置されているオービスは、全ての車を対象にしていますが、ネズミ捕りの場合は、スピード違反を犯していそうな車に標的を合わせているので、警察官の主観により判定する部分もあり、実際にはスピード違反をしていても見逃される可能性もあります。

警察官の数は多くても10名程度で、役割としては測定器のそばで測定を行う警察官と、その先で違反者を呼び止める警察官と、違反キップを切る警察官の3つの役割配分があります。

スピード違反で捕まると、その先にいる警察官に呼び止められます。

その後、スピードが記載された紙(速度記録紙)を貼付した書類に捺印をして後日、違反金を納めることになります。

何キロオーバーで捕まるの?

オービスの場合は、一般道で30キロ、高速道路で40キロオーバーで捕まりますが、ねずみ捕りの場合は、法定速度の何キロオーバーで捕まえるのかの基準がありません。

ここは推測になりますが、恐らくねずみ捕りをする前に、「法定速度の〇〇キロオーバーしたら取り締まろう」と事前に決めているはずです。

ねずみ捕りをする場所

ねずみ捕りをする日程は不定期ですが、場所はある程度決まっている為、「全国ねずみ取りマップ」と呼ばれる、ねずみ捕りを行う場所を予想したサイトが存在します。

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公開日: 2014年12月10日