車両料率クラスの基本を抑えておこう

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契約者の年齢や利用目的、等級などによって、自動車保険(任意保険)の保険料は異なりますが、車種によっても保険料が異なります。

車種によって保険料が変わるポイントが2つあります。

まず一つ目は『車体価格』です。

例えばベンツやBMW、セルシオなどの高級車は盗難のリスクは高くなるし、事故を起こした際の修理費も高くなるので保険料は高くなります。一方、コンパクトカーや軽自動車などは反対のことが言えますので、保険料は安くなります。

また、新車よりも中古車の方が保険料は安くなるし、年式が古くなればなるほど商品価値が薄れていくので、自ずと保険料も安くなります。

そしてもう一つが、『車両料率』です。

車両料率とは、車種ごとにかけられる料率で、クラスが1~9段階に分けられています。車両料率が高い程、保険料は高くなります。

車両料率のクラス 車両料率 車種(型式)
1 1.0 RAV4(ACA20W)
2 1.2 インスパイア(UC1)
3 1.4 レクサスGS(GRS191)
4 1.6 エスティマ(ACR50W)
5 1.9 エスクード(TA52W)
6 2.4 カローラ(CE100G)
7 3.0 シーマ(SU13)
8 3.6 センティア(HF50)
9 4.0 インプレッサ(GDB)

上記の表は車両料率のクラスと料率との関係を表しています。(2014年度)

対応車種は年度ごとに見直されますので、参考程度に捉えて下さい。

簡単に言うと、スピードを出しやすいスポーツカーなど、事故を起こしやすい車や、高級車など故障した際に修理費が高くなる車に関しては車両料率が高くなります。

車種によりクラスが決められており、例えばトヨタのRAV4(SXA10G)であればクラス1になるので車両料率は1.0になります。トヨタのエスティマ(ACR50W)だとクラス4になるので車両料率は1.6になります。

仮に、RAV4(SXA10G)の保険料が5万円だった場合は、同じ条件でエスティマ(ACR50W)だと5万円×1.6=8万円になります。

車両料率が関係するのは

但し、勘違いしてはいけないのは、車両料率が関係してくるのは、「車両保険」「対人賠償保険」「対物賠償保険」「搭乗者傷害保険」「人身傷害保険」のみになりますので、単純に車両料率の割合で保険料が決定する訳ではありません。

車両料率を確認するには

自分が乗っている車の車両料率は「保険証券」に記載されているので確認してみて下さい。

これから購入予定の車は保険証券がありませんので、その場合はインターネットで「(車種名) 車両料率」などのキーワードで検索すれば簡単に調べることができます。但し、先ほども言いましたが、年度により車両料率が異なる場合も考えられますので注意して下さい。

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公開日: 2015年1月29日