後遺症と後遺障害の違いについて

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医師から「後遺症は残りますが後遺障害には該当しません」と言われる場合があります。後遺症と後遺障害は、内容は似ています医師からどちらで認定されるかで、今後の賠償額が大きく変わってきますので、後遺症と後遺障害の違いについてしっかり認識しておく必要があります。

後遺症とは?

後遺症とは、治療を受けたのにも関わらず症状が完治せず、今後、治療しても改善が見込めない状態のことを言います。一般的な症状として「頸髄損傷」や「脊髄損傷」が挙げられます。

後遺障害とは?

では後遺症障害はどのような症状のことを言うのでしょう?

基本的には後遺症と同じで、治療を受けたのにも関わらず症状が完治せず、今後治療しても改善が見込めない状態のことを言いますが、後遺症の症状に加えて、後遺症により労働能力の喪失を伴う症状が付加されると後遺障害として認められます。

交通事故の影響で小指を骨折して治療をしたが、今後治療をしても改善が見込めない場合は後遺症とは診断されますが、足の小指に多少不自由があったところで、今後の生活にはそれほど影響がありませんので、後遺障害として認定される可能性は低くなります。

医学上、治療しても治らない症状でなければならない

後遺症にしても後遺障害にしても、「医学上、治療しても治らない症状」と、医師が認定しなければいけません。一般的にレントゲンやCTなどの画像及び、外傷における所見において判断します。

後遺症と後遺障害では支払われる賠償額が異なります

後遺症の場合は、障害と認められますので、加害者に対して治療にかかる治療費や交通費の請求はできますが、後遺障害に対する損害賠償を請求することはできません。

一方、後遺障害として認められれば、「障害」 ⇒ 「後遺障害」へと賠償の請求方法が変わりますので、障害で受け取っていた賠償(治療にかかる治療費や交通費)に関しては今後請求できなくなりますが、その代わりに後遺障害の損賠賠償を請求することができます。

後遺症に比べて後遺障害の方が賠償額が高くなることは言うまでもありませんよね・・・

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公開日: 2014年5月23日