ETCのバーが開かなかった時の過失相殺

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料金所と違って、ノンストップで料金所を通過できることが売りのETCですが、カードの指し忘れや有効期限切れなど運転者の過失や、配線の影響でバーが作動しなかった場合、ETCシステムの故障による場合など色々な原因でバーが開かずに追突してしまう危険性があります。

こんなことは滅多に経験することは無いでしょうが(私も無い)、有り得なくもないですよね。

バーが開か無かった場合は、当然車を停止させる訳ですが、もし仮に、停止させたことが原因で後続車が追突してしまった場合の過失相殺はどうなるのでしょう?

ETCのバーが開かなかった時の過失相殺

この事例に関しては様々な結論が出ていますので、ここで言うことが全ての事例に当てまることがありませんので、参考程度に捉えて下さい・・・

まず最初に考えるのが、車を急ストップさせた原因です。道路交通法24条では、「車両等の運転者は、危険を防止するためやむを得ない場合を除き、その車両等を急に停止させ、またはその速度を急激に減ずることとなるような急ブレーキをかけてはならない」と明記されています。

今回のケースでは、「危険を防止するためやむを得ない」に該当しますので、急ブレーキをかけたこと自体に過失は無いと考えられます。

次に、通過時の速度です。ETCレーンの通過時には、ETCシステム利用規程により、20km/h以下に減速して進入することが義務付けられていますので、追突した車がその速度をオーバーしていた場合は追突した側に過失が認められることになります。

最後に、バーが開かなかった理由が、運転手のETCカードの入れ忘れなど、追突された側の過失によりバーが開かなかった場合は、追突された側の過失も求められることになります。

結論

結局の所、これまでの事例を見ていても追突車に過失が認められる可能性が高いです

ちなみに追突された側に、全く落ち度が無い場合は、追突車の過失割合が100%になることもあります。

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公開日: 2014年6月13日